経理に関する支援と支払

帳簿作成の支援団体や実際に行っている各種支払いについて。

■経理

準備038日目 帳簿作成の費用(青色申告会)

 

独立開業した後の壁になるもののひとつが、帳簿作成のようだ。

経理やパソコンに慣れていない人間にとって、これほど面倒と思えるものはないと思う。

どちらか一方でも慣れていれば、帳簿をつけるというハードルはグッと低くなる。間違いなく青色申告を受けることができるだろう。

では、その両方が苦手な人間はどうすれば良いのかについて考えてみた。手っ取り早いのが、お金をかけるということではないだろうか。

お金の掛け方も何段階かあって、比較的小額で済むのが青色申告会への入会のようだ。

各地域にあり、東京都の場合はこちらから、住まいを絞り込むことにより探すことができた。

費用はざっと見たところ、入会金1,000円、月会費1,000円〜だった。会費も数百円差があるところもあった。

また、指導内容や方法について各会で相違があるように感じたのは、HPでの表現方法の違いだろうか。

入会前によく確認する必要があるようだ。東京都でHPがある青色申告会はこちらから探すことができた。

準備039日目 帳簿作成の費用(日本商工会議所)

 

次に一部記帳代行を視野に入れると、日本商工会議所を利用がある。

ここのWeb商工会議所名簿で東京商工会議所を調べたところ、個人事業の場合は、入会金が1,000円、年会費が1口(10,000円)以上ということで、記帳指導のみなら無料。

法人の場合は、資本金により口数が決められている。1口は15,000円。

資本金が500万円未満が最低口数1口。500万円以上1000万円未満なら2口という具合だ。

だから、自分で帳簿を作るなら商工会に加入した方が、青色申告会に加入するよりも年間の費用は安いといえる。

違いは、別途費用を払うことにより、データをパソコンに入力してもらうことができることだ。

月々数千円で、依頼する支部や入力件数によって相違があるため、実際に入会できる支部に開業後の経理の状況を提示しないと金額が決められないようだ。

ちなみに、青色申告会も商工会議所も会計事務所の関与がないことが条件にある。

準備040日目 帳簿作成の費用(記帳代行業者)

 

次に考えられるのが、会計事務所などによる記帳代行を利用することだろう。どこまで代行するのかによって金額に差がある。

データ入力のみや、領収証の整理から全てやってくれるもの、経営指導を含むものまでさまざま。

あらかじめ、どの程度自分でやり、どこからやってもらうのか考えておかないと必要以上のお金がかかってしまいそうだ。

年末調整、決算、確定申告は別途費用がかかることも念頭に置きたい。

月々の記帳代行は、個人事業の場合、10,000円前後が相場のようだ。ここでふと思ったのは、金銭の出費ばかりが帳簿作成の費用ではないということ。

時は金なりの格言の通り、時間も非常に大切である。私はむしろお金より時間の方が価値が高いと思うことがよくあり、経営者の時間はまさにそれではないだろうか。

不得意な分野で時間をとられ、売上げを上げる確率を下げるようなら、月々多少出費があったとしても、それを上回る収入があれば良いのではないかと考えている。

準備052日目 青色申告会

 

先日の日記の帳簿作成の費用で、青色申告会について調べたところ、記帳指導の他にも講習会や会員福利というものがあった。

たとえば向島青色申告会では、税金相談、パソコンセミナー、共済・保険制度、労働保険事務代行、無料法律相談などが利用できる。

他の申告会でも同様のメリットが受けられるようだ。

目黒青色申告会では、申込書を印刷して持参したり、HPから申し込むと2,000円の入会金が免除される。

規模の大きい青色申告会では、会員になって1年以上経過するれば、融資機関を紹介してくれるようだ。

いくつかのHPを見たが、記載されている内容の量に差がある。単なるHPの出来栄えの差なら良いのだが、会自体の格差を感じてしまう。HPがないところもあるし。

また先日の日記同様、会に入るというメリット・デメリットがある印象を受けた。

地域密着の地元意識で売上げを期待したり、税務署は地域により差異があるので、傾向と対策を入手したり。

だから実際に行ってみないとわからない部分があるのではないだろうか。

準備053日目 商工会

 

昨日の青色申告会のメリットに加えて経営面で強みがあるのが、商工会議所だ。

たとえば東京商工会議所中小企業相談センターでは、マル経融資という、無担保無保証で融資を受けられる制度が紹介されれいる。

ただしこれを受けるには、商工会議所の経営指導を一定期間受けていたり、1年以上同地区で事業を行っているなどの条件がいくつかある。

そのため創業時には使える制度ではないが、保証料も不要で安い金利で借り入れることができるので魅力的だ。

さらに7つの区では一定の条件で、その利息の一部の補助が受けられるようだ。

この他にも、創業支援や専門家派遣のサービスや会員メリットを受けることができる。

また、会員優遇のセミナーや講習会があるのはもちろん、会員でなくても受けられる無料相談会が月に何回かある。

地域密着で地元意識で売上げを期待するのか、事業が大きくなることを見越して商工会に入ることを選択するのか。

記帳指導から二つの会を検討してみたが、意外なオプションがついてくることが今回調べたことによりわかった。

準備078日目 会計ソフト選び

 

帳簿つけは私がやることになったので、会計ソフトを探すことにした。導入前の比較検討にぴったりな会計ソフト・無料リンク!というページをみつけた。

ここにあるほとんどのソフトが無料で試せるので、一度ダウンロードして試してみるのを強くお勧めする。

私は今まで2つほどオンラインで入手した会計ソフトを使っているが、どちらも使ってみて初めてわかる不便さがあった。

これらの部分は本当に人それぞれだと思うし、それをカバーできるメリットも使ってみてわかること。

ぜひ実際に入力したり、帳票を印刷したりして、導入後に失敗したと思うことがないようにした方が良いと思う。

これはというソフトがこのページになかったら、ベクター(会計用)から探せば見つかるだろう。

ちなみに私のソフト選びの基準は、複式簿記に対応している、補助簿が使える、ソフトのサポート(ヘルプ機能やよくある質問がまとめられているなど)がしっかりしている、そしてもちろん安いことだろうか。

たくさんのソフトがあるので、そこから自分好みのソフトを探すのは少々時間がかかるが、横着しないでじっくり検討したい。

開業061日目 お気に入り会計ソフト

 

私が使っている経理ソフトは、「越後屋会計5」というソフトだ。

無料の会計ソフトが数ある中、3,780円というのは少々悩んだが、期首から4ヶ月間は無料で試せるので、とりあえず使ってみることにした。

マウスをあまり使う必要がなく、入力、操作性が私好みで簡単。どの帳簿からでも記帳できるし、各帳簿をエクセルにエクスポートできる点が気に入っている。

残念な点が2つある。一つ目は消費税の対応がないこと。

そのため、免税業者である2年間しか使うことが出来ない。簡易課税を選択した方がメリットがあるならこのまま使い続けることは可能だが。

まぁ、2年後に考えれば良いことだし、たとえ2年しか使えなくても1年当たり1,900円でこの楽さが手に入れられるなら安いものだ。

2つ目は、補助科目が9個しか設定できないこと。通常の飲食店であれば問題ない数だが、取引先が多い業態には無理があるかもしれない。

実際のところ今の店の経理をやる分には、この数で十分なので、使用することに決めた。

開業062日目 会計ソフトに求めること

 

残高試算表のエクスポート機能を使って、原価率と損益、経費の月別推移をチェックしている。

一覧にしている項目は下記の通りで、それぞれ計算式が入力されているエクセルシートに、エクスポートしたCVSデータを貼り付けて随時確認。

会計ソフトにお金をかければ、ボタンひとつでこれらの管理を出来るのかもしれない。

でも、こうして手作業で自分の欲しいデータを作り上げていくことで、本当に欲しい機能、不要な機能が明らかになる。

今やっている作業が負担になるほど儲かってきたら、本当に欲しい機能が備わっていて楽が出来るソフトを、それ相当の金額で買えば良いのだ。

何事もよくわからないうちは、お金より頭を使うことが有益だと思う。

だから次に購入するソフトは、今同様の操作性で、消費税対応、売上高、損益、単月・累計の利益率、単月・累計の原価率、一般管理費の推移が一覧で確認できるソフトだ。

ちなみに、今はこれらの項目に加えて、開業費を含めた損益と利益率を一覧に加えている。

開業103日目 記帳代行を利用するなら

 

リンク集を作るので掲載しないかというお誘いを受けた。

記帳代行会社のサイトで、居酒屋(飲食店)、小売業専門のようだ。

一般的に独立開業した人は、自分の本分である営業部分は自信があるが、経理に関することになると見たくない、後回しという人が多い。

自分で出来ない、やってくれる人がいないなら、こういう会社を利用して、営業に専念するなり、アドバイスをいつでももらえる環境作りは必須だと思う。

また、このような自分が苦手なことに取り掛かる良いタイミングは、余裕のある時がベストだ。

つまり、資金繰りが苦しくなってからとか、確定申告間際になって検討するのではなく、問題が発生していない時に取り組むのが良いということ。

なぜなら余裕がある時、上手くいっている時は、無駄な労力が必要でなく自分が楽できるからだ。

■支払

開業009日目 支払いの確認方法

 

取引業者の一覧を作成し、締め日、支払期日、支払方法をまとめた。大きく分けて、末締めの翌月払いと、納品時払い、翌納品時払いと3種類。

請求書に振込先が記載されている時は、振込みにした。

納品があった時に現金払いにすればという意見もあったが、機械的に私が処理した方が良さそうだったので振込みの手配をしてしまった。

銀行振り込みの手数料に特段記載がなければ、相手持ちの慣習があるのだから利用しない手はない。

振込先を一度登録してしまえば、後は金額を変えるだけなので大した負担ではないと思う。

振込期日がないものについては、公庫の引き落としを5日にしているので、10日にすることにした。

次に自動引き落としにしている経費の一覧表をエクセルで作成。

この一覧表に家賃や給料支払日を銀行の営業日を考慮して書き加え、1ヶ月の支払い予定表が完成する。

まだ今の段階では水道光熱費がわからない。どれくらいかかるのだろうか。

開業011日目 納品書と請求書の管理方法

 

納品書は業者毎に上に新しい日付のものを重ね、請求書が届いたらそれを一番上にしてホチキス留め。

納品書と請求書が合っているか確認。請求金額を赤ペンで囲み、振り込み手数料とそれを差し引いた金額を朱書きする。

請求書に記載された支払日は、銀行の営業日を考慮されていない場合があるので、カレンダーを確認した上で、振込みの予約をする。

請求書に振り込み予約をした日付を朱書き。振り込み予定日になったら、記帳しに行き、余白に業者名をメモする。

支払いの完了した請求書に完了と朱書きし、口座引き落としにしている明細などと一緒にファイルへ綴じる事にした。

納品書、請求書、領収書を別のファイルで管理する方法が一般的なのかもしれないが、私は一連の作業が漏れなく行われたかに重点を置くためこの方法にした。

小さな店だからこそ、支払いがきちっとできるように管理することが必須だ。

ファイルはクリアポケットを使用し、支払い月を基準にして保管する事にした。

このポケットは何月の支払いであるかすぐにわかるように、月名を書いたシールを貼った。

ちなみに、ファイルは今のところ3冊。「納品書ファイル」に請求書待ちの納品書と支払い待ちの請求書を保管。

「ポケットファイルその1」に開業前に支払った領収書を月別に保管と先の振込み済みの請求書(&納品書)を月別に保管。

「ポケットファイルその2」に契約書や申込書、公庫やリースの返済予定表などを保管している。

店の保険のパンフレットやハローワークで貰った書類もこのファイルに保管することにした。

開業013日目 インターネットバンキング

 

三井住友銀行が自宅と店の間にあるので、通帳を作ったついでにインターネットバンキング(One'sダイレクト)の申込をしていた。

振込みがあるのでログインしてみた。いくつか他行のインターネットバンキングは利用したことがあったが、三井住友銀行は初めてだった。

一番良いなと思ったのは、振り込み手数料を受取人負担で計算できるところ。

支払わなければいけない金額を入力した後、手数料受取人負担にチェックを入れ、手数料計算ボタンを押すと、振り込み金額、手数料、合計引き落とし金額が算出される。

これを取引先から届いた請求書に転記すれば、電卓をたたく必要がないし、振り込み手数料も間違うことがない。

転記するのが面倒なら、この画面を印刷して請求書に貼っておけば良いだろう。

もうひとつ便利だと思ったのが、日付を指定して振り込み予約が出来る点だ。10営業日先まで予約できる。

うちは10日と15日の支払いのみなので、まとめて振込みの手配が出来るので嬉しい。

公共料金の自動振替手続きもインターネットバンキングでできる。何度も捺印したり、住所など書く必要もなく、一度の入力で出来るのが便利だ。

ATMの時間外手数料やコンビニam/pmでの利用に手数料が無料になるように、One's plusを申込んだ。

ワンズプラス利用料が月に210円かかるのだが、いずれかの条件を満たせばそれも無料になる。月末残高30万円以上というのがクリアできそうだ。

Web通帳という通帳なしのコースにすればこの利用手数料はかからない。しかし、事業として使うのに、やはり通帳があった方が良いかと思い通帳ありコースにした。

開業030日目 掛けでの仕入れ管理方法

 

掛けで仕入をしている場合、3つの仕訳方法がある。

納品時に仕入をたてる(仕入××/買掛金××)場合と請求された時、そして支払をした時だ(この場合は、仕入××/現金××)。

期の初めに自分がどのタイミングで仕訳を起こすか決め、決めたら原則変えてはならない。変えると損益の判断基準が変わってしまうからだ。

私は納品時、つまり納品書を見ながらその都度処理している。

掛けで仕入れている取引先は、4業者。毎日何かしら納品があるので仕事が増える訳だが、この方が日々原価計算に反映されるので良い。

それともうひとつの利点は、取引先から請求書が届いた時に相違がないか簡単に確認できるのだ。品目までは確認していないが、請求額と買掛金残高が合致していれば間違いがないということになる。

相違していた場合、データとなっているので原因を探るのもとても簡単だった。

ちなみに買掛金残高と相違しているケースは、請求時に寄贈として値引き処理が行われている場合と、1か月分の消費税を納品時には載せず、請求時にしてくる場合であった。

開業042日目 仕入の値引き

 

帳簿の入力で、やり方を変えた方がいいかなと思ったことがあった。

生ビールの仕入で数樽寄贈があり、仕訳を、買掛金××/仕入××としている。

買掛金を管理する上では問題ないのだが、これだと返品したのか値引きがあったのか、帳簿を見るだけでは分からない。

納品書や請求書を探し出して確認する必要がある。

もちろんそこまでの管理が必要ないのであれば、直接仕入勘定から減額、つまり今やっている買掛金××/仕入××でも大丈夫。

でも私としては、買掛金の管理はもちろんのこと、一ヶ月で幾ら分の仕入が必要なのか、いつでも簡単に知ることが出来るようにしたい。

後になって振り返ったときに、なぜこの月は仕入が少ないのだろう?という疑問が帳簿を見るだけで分かるようにしておきたいのだ。

それに応えられる仕訳は、

返品 … 買掛金××/仕入××
値引 … 買掛金××/仕入値引××
割引 … 買掛金××/仕入割引××

とすれば良いだろう。

残高試算表で、売上に対する仕入の割合、つまり原価計算をチェックしていたら、極端に少ないので気がついた訳だ。

仕入を減らそうが値引き処理にしようが、利益という点では変わりがない。

しかし今の売上に対する原価はどれだけ必要であったかを簡単に把握するためには、この方法が結局は良いのだと思う。

開業104日目 納品書がなかった

 

取引先から届いた請求書と帳簿が相違していた。

私は納品書が届く度に仕入を計上している。毎日が決算のつもりで、その日その日の利益を確認したいためだ。

だから請求書が届いても、その金額と帳簿の月末残高を照らし合わせるだけで良いようになっている。

それが今回2万円も違うのだ。

幸いこの取引先は月に数回の取引しかない。納品書はないが請求書に書かれた商品が店にあるのは見たことがある。しかし納品書を夫から受け取っていない。

想像するに夫もしくは従業員が納品された箱に入れたまま捨ててしまったのだろう。

納品書も立派な証憑書類で、保存が定められている。

ちゃんと教わったことのない人間は、その認識が甘い。それくらい大丈夫だろうと思っている。もう一度教育しなければ。

保存期間については、こちら

開業221日目 1ヵ月分の入力

 

昨日会計ソフトの次期繰越を無事終え、今日から入力が出来るようになった。

もう決算、確定申告に関して、私的新事実発見なんてことがないように祈るばかりだ。

最低限申告書の作り直しだけはありませんように。

さて、伝票、領収書の入力だ。

この1ヶ月現金出納帳をつけていない訳で、ちょっと心配。

よく年末になってまとめて入力するなど聞くことがあるが、逆にすごいなぁと感心してしまう。

記憶力に自信がないし、まとめてやるという威圧感に私だったら押しつぶされてしまうだろう。

この1ヶ月溜めていたのをやるだけでも、気が重いのに。

毎日ちょっとずつやった方がすぐに終わる訳で、精神的に楽だと思うのだが。

でも、収穫もあった。

今まで一日の束をホチキスでとめ、10日ごとに封筒にいれて保管していたのだが、1ヵ月分をまとめて輪ゴムで留めるだけでも全然問題ないということがわかった。

開業当初とは違って、そこから得るべきデータの最適化がなされてからというもの、この束を見返すことがなくなったということだ。

ただ、輪ゴムは劣化するので注意が必要かな。

もうひとつは、納品書の入力が楽だった。

取引先別に日付順で重ねていたので、補助元帳からサクサク入力できた。

でもやっぱり収支は、リアルタイムで把握できないと私は嫌だなぁ。

開業223日目 請求書のチェック

 

会計ソフトで1ヵ月分の買掛金入力をしていたときのことである。

ある取引先は、昔ながらの複写形式の手書き納品書、請求書を使っている。

私はあまり手書きを信じていない。

自分が手書き(計算)に自信がないので、ひとのことも疑ってしまうのだろう。

今月の納品書を見ると、修正が多い。

普段ならざっと電卓をたたいて確認するだけであるが、エクセルで数量×単価の計算表を作って確認することにした。

すると違和感を覚えたとおり、金額が間違っていた。

もう請求書が届いている段階なので「○日分の納品書に計算違いがあったようなので、振込みは○○円になります」という手紙を書いて、主人から渡してもらうことにした。

今回のようなことは初めてであった。

今までは見落としていたのか、今回たまたまのことであるのかわからない。

取引開始時から電卓でざっと計算していたので、間違いはなかったと思うがどうも良い気はしない。

ということで、この取引先の納品書はその都度エクセルで確認することにした。

するとどうだろう。昨日届いた納品書も間違っているのだ。

さっき書いた手紙にこの件も書き足すことにした。

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